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畳の張替え作業の流れ

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畳の張替え作業の流れ | 津島市の畳店なら浅井一三商店

作業の流れ

浅井一三商店のこだわり

家具の移動

何年も暮らしていると、家の歪みや畳の縮みなどで、このような隙間ができてしまいます。

お掃除

浅井一三商店では畳の隙間をミリ単位で正確に採寸を行います。

ミリ単位の繊細な調整

読み取った隙間を工場にて畳床の補正を行います。
ここでもミリ単位の繊細な調整を行います。

美しいお座敷に仕上がりました。

隙間・段差なく、きっちりと畳が敷き詰められ、美しいお座敷に仕上がりました。

作業の流れ

1 家具の移動

家具の移動

家具の移動
まずは畳の上の家具を移動します。
作業は私たちにお任せください。

2 お掃除

お掃除

お掃除
畳をめくり上げ、下に溜まっていたゴミやホコリを掃除します。

製造

製造

製造
工場にて畳の張替え作業を行います。

納め

納め

納め
畳と畳の隙間や段差を調整し、畳を拭き上げ家具を元の位置に戻します。

畳替えの種類

畳表替え

畳床をそのまま使用し、新しい表に張り替えることをいいます。
5年ぐらいが張替えの目安になります。

新畳

畳全体を新品に替えることです。
替える目安としては、足踏みがフカフカした感じや、凸凹が激しくなったら新畳に替えてください。

畳裏返し

現状ついている表を剥がし、裏返しにして張り替えることです。
新畳、表替えをしてから、3年ぐらいが裏返しの目安になります。
(傷み具合によっては、裏返しできない場合がございますのでお問い合わせください。)